次の作業をやっていきましょう！
今回は．．．
動画の長さ（尺）を調整
動画の長さとは？
Adobe Premiere Proで動画をカットします。
編集で使う（ショートカットキー）
ショートカットキーは自分で設定できます。
のちに作業効率UPに繋がるので
少しずつ覚えていきましょう！
| 取り消し | Ctrl + Z | Command + Z |
| やり直し | Ctrl + Shift + Z | Shift + Command + Z |
| カット | Ctrl + X | Command + X |
| コピー | Ctrl + C | Command + C |
| ペースト | Ctrl + V | Command + V |
| すべてを選択 | Ctrl + A | Command + A |
今回は短い動画ですので
マウスで幅を詰めるやり方をご紹介します！
- タイムラインでカットしたい動画を選択します。
- クリップの端に合わせると赤い矢印が
出るのでクリックしたままスライドすると
動くので自分の決めたところで
クリックを離すと短くできます。
また短くしすぎても赤い矢印を出して
右に引っ張ると戻せます。 - 空いた幅は次のクリップを選択して左にずらせば間はなくなります。
BGMを入れる
BGM挿入とは？
自分の入れたい音楽を
タイムラインパネルに直接ドラック&ドロップ
画像の時と同じように
音楽の長さを動画の長さに合わせる
次にBGMの最後を音が小さくなるように調整していきます！
- オーディオ１の黒いところを
ダブルクリックすると大きくなります。 - 真ん中の線にカーソルを合わせ
音を下げたい始めの場所にキーフレームを打ちます。 - 打ち方はcommand、alt押すと
カーソルが白く変わるので変わったらクリック。 - Macだとcommand押しながらクリック
Windowsだとalt押しながらクリック - 次にもう一つ適当なところで
キーフレームを打ち
打った丸をクリックして右斜め下まで下げる。
ここまでで画像に音楽をつけることができました！
お疲れ様でした！
まとめ
いかかでしたか？
この記事では以下の内容を説明しました。・・・・
まずは触ることから始めてみましょう！
- 動画の長さ（尺）を調整
- BGMを入れる
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