パソコン選びは難しいですよね?
動画編集向けのノートパソコンを6選ご紹介します!
初心者でも編集アプリの充実により、
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簡単に動画を編集できるようになってきました。
しかし、編集アプリを利用するには
パソコンのスペックが必須となります。
ノートパソコンと一言で言ってもたくさんの種類があり、
初心者はどのパソコンがいいの?と悩んでしまいます。
YouTube編集を代行させていただきます 収益アップに全力を尽くします!ぜひお仕事させてください!
そこで今回は、動画編集に適したノートパソコンをご紹介したいと思います!
動画編集向けCPUのスペックと選び方
動画編集など重たい作業をするにハイクラスの
CPUを搭載したパソコンでないと作業の効率が相当悪いです。
現在では、IntelのCPUはエントリークラスでも
サクサク快適に動画編集ができるようになってきました。
動画編集をするには、最新のインテルのCPUを選んでおけば大丈夫です!
特にCore i5とCore i7の二つのモデルはおすすめです♪
新品で動画編集に使うパソコンを買う場合は、
最新のCore i5やCore i7を選ぶことをお勧めします。
高精細な4K動画の編集でも、Core i7の最新モデルで
十分対応できますのでご安心ください。
Macは2020年にM1チップという高性能な自社製のチップを開発し、
高性能なCPUを作り出しました。
M1チップ搭載のMacは従来製品の
最大3.9倍のビデオ処理能力と、最大7.1倍の画像処理を
実行できるようになったとのこと。
元々M1チップはスマホやタブレット向けに開発されており、
省電力で高いスペックを発揮します。
M1チップ搭載のMacは動画編集にも期待できるでしょう。
ただし、MacはWindowsに比べると値段が高く、
同等のスペックで比較した場合かなり割高になってしまいます。
最新モデルや買い替えの際は、
Macはブランドということもあり、買取価格が高いので
新しいMacパソコンをその分安く買えるというメリットはあります。
注意!「Macbookが安くて高性能」
という印象があるかもしれませんが、
Macbook Airが購入できる値段でBTOパソコンショップで探せば、
高性能なビデオカードが搭載しているノートパソコンを見つけることができます。
フルハイビジョンの画質でテロップとBGMを加えるといった、
簡単なユーチューブの動画編集なら、
ビデオカード非搭載のM1 Macbookも良いと思います♪
動画編集はメモリ容量も重要
動画編集ではメモリも重要です。
CPUの性能をフルに発揮するには、十分なメモリ容量が必要です。
メモリは作業するための机のようなものです!
広い机であれば色々な作業ができますよね?
パソコンも同じで机が広ければ色々作業しても快適に作業ができます!
動画の書き出し(変換)などの
処理時間にメモリの容量が大きく影響します。
メモリはフルHD編集で16GB、4Kの動画編集では32GB
を目安にすれば大丈夫です!
ストレージはSSDとHDDを使い分け
編集する動画の解像度が高く、
尺(時間)が長くなるほど動画ファイルは大きくなります。
4k動画だと、数分の動画でも1GBを超えることがあります。
動画編集用パソコンだと、保存容量はかなり大事な要素です。
クライアントさんの要望で1年保管などもあります。
ただ、1TB以上のSSDを搭載したパソコンというのは、
かなり高額になります。
ノートパソコンだとさらに値段が上がります。
コストを抑える方法としては、
SSD搭載の動画編集用パソコン&外付けの
大容量HDDストレージにするのがおすすめです♪
動画編集ソフトを(パソコン)SSDにインストールして
動画編集作業は(パソコン)SSD、編集した動画の保存を
(外付け)HDDにするということですね。
この方法であれば、動画編集の読み書きの速度が速くなり、
動画容量も1TBと大きいので気にする必要がなくなります。
金銭的に余裕があれば、少し無理しても、SSDが1TBのパソコンをお勧めします!
ここは案件増えてくると実感されると思います♪
おすすめのノートパソコン6選
まとめ
この記事では以下の内容を説明しました。・・・・
- 動画編集向けCPUのスペックと選び方
- 動画編集はメモリ容量も重要
- ストレージはSSDとHDDを使い分け
- おすすめのノートパソコン6選
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